宮崎県国富町:末端給水事業の経営状況(2022年度)
宮崎県国富町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えていますが、今後緩やかな減少が予測されます。更なる経費の削減と適切な投資に努めます。②累積欠損金は発生していません。③流動比率は類似団体の平均は下回っているものの、指標となる100%は超えており今後も増加する見込みとなっています。④企業債残高対給水収益比率は、投資と料金設定のバランスにより減少傾向にあります。令和4年度の増加については、コロナ・物価高騰対策として水道料金の基本料金を4カ月間無料にしたことによるものです。⑤料金回収率は指標となる100%を下回っていますが、前述の水道料金の一部無料化によるもので、この分を考慮すると116.63%になります。⑥給水原価は類似団体と比べて低い水準にあり、適正であると考えられます。⑦施設利用率は適正といえますが、⑧有収率が低い状況です。対策として、漏水多発地域の配水管を全面的に更新しています。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率、②管路経年化率は類似団体と比べて低い状況です。しかし③管路更新率で示されているとおり、今後も年々上昇してくことが予測できます。有効な資金を活用し、計画的に施設の更新を行っていく必要があります。
全体総括
経営の健全性・効率性は比較的良好であるといえますが、有収率の低さが緊急の課題となっています。今後は、先進的技術の導入も検討しながら効果的な有収率対策に取り組み、災害及び事故に強い水道インフラ整備を進め、水道事業を持続可能なものとして次世代に引き継いでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の国富町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。