事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 串間市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 19,096人 | |
| 現在給水人口 | 14,056人 | 給水区域面積 | 2,617ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.1億円
総額3.5億円
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 串間市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 19,096人 | |
| 現在給水人口 | 14,056人 | 給水区域面積 | 2,617ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.1億円
総額3.5億円
「単年度の収支」については、串間市の簡易水道事業の場合、水道事業と統一した料金を採用していることや、人口密度が低いことなどから収益性が低い状況となっており、必ずしも経営の健全性が図られているとは言えません。H28年度については、総費用が増加したものの、地方債償還金が減少したため改善しています。また、水道事業と同様、H20年度、H24年度の料金改定した結果が料金回収率(料金水準の適切性)に表れてきています。「債務残高」については、減少傾向にありましたが、H26年度から行っている簡易水道統合事業により、企業債を発行しているため、今後は企業債残高は増える見込みであり、支払利息の増加も見込まれます。「費用の効率性」については、類似団体と比較すると、高い数値となっています。給水原価が低い方が費用をかけずに水を供給することができるため、できる限り費用抑制に努め、給水原価を低く抑える必要があります。「施設の効率性」については、近年の人口減少により簡易水道区域内においても給水人口が減少しているため、類似団体と比較すると低い状況となっています。「供給した配水量の効率性」については、漏水が多かった老朽管を更新したことにより、有収率はH27年度以降改善しましたが、H28年度は若干数値が悪化しています。今後も漏水箇所の特定を行いながら、効率の良い経営を行っていく必要があります。
「管路の更新投資の実施状況」については、H24年度の料金改定により更新財源を確保したこともあり、H24年度以降は類似団体と比較して更新は進んでいますが、H28年度については、他事業(簡易水道統合整備事業)との事業量の調整などもあり、管路更新率が減少したところです。また、一部の簡易水道施設では老朽化している施設や管路も残されているため、今後も計画的な更新を行い、老朽化対策を図る必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の串間市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。