宮崎県日南市:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)
宮崎県日南市が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
本市の簡易水道事業は、「大島」以外、既に上水道事業と統合され、給水人口0人に対する収益は年間約27.3万円で、厳しい経営状況となっています。①収益収支比率は約52.1%で、収益が極めて少なく、繰越金などその他財源に依存した経営です。④企業債残高が9,648万円、その対比となる給水収益は約27.3万円となることから、④企業債残高対給水収益比率は約35,341.76%となっています。⑤料金回収率4.06%は物価高騰、エネルギー価格上昇などの影響を受け、近年増加傾向にある⑥給水原価によるもので、令和6年度は漏水箇所等の修繕を行ったことで有収率が上昇し、若干の改善が見られたものの、その給水原価は約12,921円です。⑦施設利用率6.24%は、人口増加が見込めない離島であることから、低い水準が続くと予想されます。⑧有収率29.28%は、施設容量に対し使用する給水量が少なく、施設内で滞留しないよう定期的な排水が必要となるためです。
老朽化の状況について
③管路更新率は0%です。平成29年度に「大島」以外の簡易水道事業を上水道事業へ経営統合して以降、管路の更新はありません。大島は、離島であり、管理を低減するために、市町合併後の平成27~29年度にかけて、地すべり及び漏水対策として管路をポリエチレン管【露出配管】に更新しています。
全体総括
日南市の簡易水道事業は、離島である「大島簡易水道」のみです。また、給水人口は0人、給水収益も年間約27.3万円とわずかであり、一般会計の繰入に依存した経営状況となっています。なお、「大島簡易水道」については、令和7年度末で廃止し、令和8年度からは上水道(日南市水道事業)への統合を予定しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。