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宮崎県都城市:簡易水道事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体都城市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口160,585
現在給水人口7,051給水区域面積5,192ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常損益については、「経常収支比率」が100%以下となり、収支状況は赤字であることを示しています。「料金回収率」は、類似団体平均値を下回って推移しています。料金収入のみで費用が賄えず、一般会計からの繰入金を受けて事業を運営している状況です。「累積欠損金比率」は昨年度より14.78ポイント上昇し、類似団体平均値を大きく上回り、経営改善を図っていく必要があります。「流動比率」は、大幅に100%を上回りましたが、これは前払金の増加によるものです。また、水道事業からの一時借入金(年度内に返還済)を受けており、必ずしも十分な支払能力があるとはいえない状況です。「給水原価」は、類似団体平均値を上回って推移しています。今後、給水収益の増加は見込めず、厳しい経営環境にあるため、引き続き経費削減に努め経営改善を図っていきます。「企業債残高対給水収益比率」は、現在、上水道事業への統合に向けた施設・管路の整備、更新を進めていることから、類似団体平均値を上回って推移しています。今後も適正な投資規模を検証し、計画的に事業を進めていきます。「施設利用率」は類似団体平均値を上回って推移しています。引き続き、適正規模を検証しながら、効率的な施設運用を進めていきます。「有収率」は、類似団体平均値と同水準で推移していますが、依然として、配水管等における漏水が多く発生しています。漏水多発地域における老朽管更新を推進し、有収率の向上を図っていきます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

「有形固定資産減価償却率」は、令和元年度の法適用の際に、資産取得時から減価償却が行われてきたものとして帳簿原価を算定したため、類似団体平均値を下回って推移しています。「管路更新率」は昨年度より1.14ポイント上昇したものの、「管路経年化率」は類似団体平均値を上回って推移し、更新の必要な老朽管が多数存在している状況にあります。今後は、令和4年度に整備した施設台帳及び管路台帳により、資産の現状を正確に把握し、計画的な更新投資を実施していきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の都城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。