事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 竹田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 23,114人 | 現在処理区域内人口 | 3,102人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,070人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 524m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を超えており、維持管理費の大半は使用料収入で賄えています。④企業債残高対事業規模比率は新規借り入れの抑制により類似団体平均より低い水準となっています。⑤経費回収率は、類似団体平均よりは高くなっていますが、ほぼ横ばいで恒常的に100%を下回っていることから、料金改定も視野に入れる必要があります。⑥汚水処理原価は類似団体平均に比べ高くなっています。汚水処理にかかる委託費と資本費が高いことが原因ではないかと考えられます。⑦平均処理能力と現在処理能力が同等のため、施設利用率は100%を保持しています。⑧年度内に浄化槽を設置しても、基準日である3月31日までに供用開始ができないところがあるため水洗化率は100%となっていません。
老朽化の状況について
平成16年度から、市町村設置型浄化槽の整備を進めており、毎年80基程度の浄化槽が設置されています。設置から10年程度が経過した浄化槽のブロアー等の修繕費用が増加してきており、今後も維持管理にかかる費用が年々増加していくことが予想されます。
全体総括
設置から10年以上経過した浄化槽に係る修繕費等が増加していくことで、維持管理コストが増加していく懸念があります。平成28年度策定予定の経営戦略を元に、事業の見直し等を含めて抜本的な改革を検討していく必要もあります。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額7,397.2万円