事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 竹田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 23,570人 | 現在処理区域内人口 | 2,882人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,837人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 521m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は100%を超えている。維持管理費の大半は使用料収入で賄えている。④企業債残高についてはほぼ横ばいで推移しているが、設置基数の増加で事業規模が増加しているので指標としては年々低くなってきている。⑤経費回収率は、100%を下回っているが、類似団体平均よりは高い。⑥汚水処理原価は類似団体平均に比べ高い。類似団体より汚水処理にかかる委託費と資本費が高いことが原因ではないかと考えられる。⑦施設利用率は100%を保持している。平均処理能力と現在処理能力が同等のため。⑧水洗化率は98.4%である。年度内に浄化槽を設置しているが、基準日である3月31日までに供用開始ができないところがあるため率が100%となっていない。
老朽化の状況について
平成16年度より、市町村設置型浄化槽の整備を進めているが、毎年80基程度の浄化槽が設置されている。設置から10年程度が経過した浄化槽が増加していることから、ブロアー等の修繕費用が増加してきており、今後は維持管理にかかる費用が年々増加していくことが予想される。
全体総括
年間80基程度の浄化槽が整備されている。設置から10年程度経過した浄化槽も増えてきており、修繕費等が増加していくことで、維持管理コストが増加していく懸念がある。料金収入だけでは、賄えなくなることも考えられることから、事業の見直しや浄化槽を個人に払い下げる事ができないか等を検討していくことも必要ではないかと考える。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額6,990.7万円