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熊本県苓北町:簡易水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体苓北町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口7,042人
現在給水人口6,810人給水区域面積3,423ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

給水人口の減少により使用料収入が減少し、漏水や機器故障による修繕等の維持管理費が増加したものの、地方債の償還が一部終了し、償還金が減少したことで収益的収支比率が上昇している。有収率については、漏水の発生により有収水量が減少したことで昨年の数値を下回っている。漏水箇所の早期発見や管路補修を適時に行い有収率の向上に努める必要がある。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

平成15年度にかけて下水道整備と、平成23・24年度にかけて志岐地区特定農業用管水路特別対策事業に併せて配水管の布設替えを行った。また、富岡地区においては送水管・配水管で漏水が頻発していたため、平成23・24年度で布設替えが完了している。現在は道路改良工事に併せて随時布設替えを行っており、計画的に管路の更新を行っていく。

①管路更新率

全体総括

地方債償還金の減少により経営面において改善がみられているが、人口減少に伴う使用料収入の減少や施設等の老朽化に伴う更新需要の増大と、経営環境が厳しくなることが予想される。令和2年度から固定資産台帳の整備に着手し、より的確な資産情報を把握し、長期的な計画を立て、アセットマネジメントや長寿命化、施設や管路の効果的な更新を行っていく。また、漏水箇所の早期修繕などにより維持管理費の節減に努め、将来にわたる安定的な経営の継続を目指す。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の苓北町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。