事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 水上村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 2,013人 | 現在処理区域内人口 | 612人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 534人 | 現在処理区域面積 | 59ha |
| 晴天時現在処理能力 | 324m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率前年度は施設の機械設備改修の実施に伴い、収支比率は大きく減となっており、今年度は経費が少なかった分100%近くまで回復している。しかしながら、現状では使用料収入だけでは賄えず、一般会計からの繰入により維持管理を行っている。今後公営企業会計へと移行するにあたり、基準外繰入を抑えるような検討を行っていく必要がある。⑤経費回収率平均より下回っているため、今後とも適正な使用料収入の確保及び未接続世帯への普及啓発、不要な維持管理費の削減を行う必要がある。⑥汚水処理原価類似団体と比較すると処理原価は低く抑えられているが、今後施設の改築更新を実施していく上で、処理費の増加が見込まれる。⑦施設利用率平均値を上回っており、十分な利用率を確保している。⑧水洗化率R2年度から水洗化率が向上しており、新規接続の増加に伴うものと思われる。今後とも普及啓発を行い接続率の向上に努めていきたい。
老朽化の状況について
R1に策定した事業計画に伴い、適正な老朽化対策及び機能強化を実施していく。現在、公営企業会計移行に向けR3年度から事業を開始しており、R6年度からの法適用化を目指している。
全体総括
機械設備の更新時期が来ており、R1年に事業計画を策定した。今後は、同計画に基づき処理場の機器更新等を実施していくため、多大な経費が掛かることが予想されるため、適正な運営管理を行っていく上で、接続率の向上及び不必要な経費の削減に努めていきたい。【経営戦略】H29.3月策定済み※法適用化に伴い見直していく必要あり。
経営状況
収支構造
総額5,655.6万円
総額2,154.9万円