事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 水上村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 2,369人 | 現在処理区域内人口 | 720人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 608人 | 現在処理区域面積 | 59ha |
| 晴天時現在処理能力 | 324m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率収益的収支比率について、平均して100%に近い経営状況であり、健全な経営ができていると思われる。今後は常に100%を超えれるよう経費の削減等に努めていきたい。⑤経費回収率経費回収率について、類似団体平均と比較すると上回っているが、農集排施設の管理費等で使用料収入だけでは賄いきれていない現状である。平成26年度においては、例年と比べ施設の修繕費の支出により大きく数値が下落している。今後は、更なる費用削減に努めていきたい。⑥汚水処理原価汚水処理原価については、平均値を下回っており、有取水量の増加に伴い原価も減少傾向にある。今後は、不明水への対策が必要と思われる。⑦施設利用率施設利用率については、平均を上回っており、十分な利用率を確保できている。⑧水洗化率水洗化率については、毎年度わずかに上昇してきている。今後とも水洗化率向上のための普及活動を実施していきたい。
老朽化の状況について
平成26年には機能診断を実施、平成27年には最適整備構想に取り組み、今後の老朽化対策に努めていきたい。
全体総括
使用料以外の収入に依存している部分が大きいため、今後は収納率の向上に向けた取り組みが必要である。また、より健全・効率的な経営のために汚水処理費の削減に努めることが必要である。
経営状況
収支構造
総額5,746.0万円
総額2,947.3万円