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熊本県山都町:国民宿舎通潤山荘の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体山都町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎通潤山荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B1建物延面積4,445
宿泊定員数133予約者数計10,145
延休憩利用者数67,404ネット経由予約者数3,576
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①表のとおり、この5年間はすべて単年度で赤字である。令和元年度においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響で売上が下がっている。②表について、一般会計からの繰入金等への依存度が高いが、繰入金の大部分は地方債償還金であり、償還が終了する令和3年度からは数値の改善が見込まれる。④表について、定員稼働率は減少傾向であり、今後いかに1部屋当たりの利用人数を増やすかが課題である。⑤表では、令和元年度では営業収益が減少したため比率が高まったものと考えられる。これらのことを踏まえ、シニアやファミリー層の利用者を獲得すること、団体客の獲得に必要な営業活動を強化することが必要。加えて適正な勤務体制や、作業の効率化による人件費の抑制策も検討する必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑫表においては、経年比較において数値が減少傾向にあるが、依然として類似施設の平均を上回っており、料金収入の拡大策を実施する必要がある。平成14年度に建設された当施設の起債償還は令和3年度に完了するものの、築18年が経過し老朽化が進んでいることから、施設管理者と協議しながら、施設等の修繕計画を立て実施していく。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑬表のとおり、施設への宿泊需要とともに、町への宿泊需要が減少している。新型コロナ感染拡大による影響と考えられる。今後も感染拡大の影響により、宿泊需要は厳しさを増すと考えられる。しかし、秋のGOTOキャンペーンなどで旅行者が増加するなど、コロナ感染が収束すれば、宿泊需要は必ず上昇傾向となると考えられるので、それに備えた営業活動が必要である。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎通潤山荘の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の山都町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。