事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 益城町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 33,495人 | 現在処理区域内人口 | 1,978人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,794人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 662m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
公共下水道と農業集落排水の処理場の統合を進めているため、経費をおさえている状況です。そのため、類似団体平均を、経常収支比率は上回り、経費回収率についても上回り、汚水処理原価については下回っています。また、流動比率増については、一時的な現金収入によるもの、汚水処理原価の増、及び経費回収率の減については、不明水量の増によるものです。なお、当町は公共下水道事業と特定環境保全公共下水道事業も行っており、合わせてみる必要があります。
老朽化の状況について
供用開始して17年が経ち、徐々に耐用年数を迎える施設又は設備について、平成29年度に施設の機能診断、令和元年度に最適整備構想の策定をおこない、機能保全対策の実施を通じ既存施設の有効利用や、長寿命化を図り、ライフサイクルコストを低減するストックマネジメントを導入しています。
全体総括
令和2年度に公営企業会計に移行したことにより今まで以上に高いコスト意識を持ち、老朽化が進んでいる処理場の長寿命化や管路更新工事をおこなっていきます。水洗化率は既に高水準に達しており、今後の大幅な改善は見込めないため、より健全で効率的な下水道事業の運営を図ります。また、公共下水道と農業集落排水の処理場の統合を進めていき、全体としての経営効率をより高めていきます。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.2億円