事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 益城町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 33,325人 | 現在処理区域内人口 | 1,980人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,819人 | 現在処理区域面積 | 95ha |
| 晴天時現在処理能力 | 662m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
各数値については、令和2年度より企業会計に移行しため、初回の数値となっている。経営の健全性を示す経常収支比率は100%を達成しているが、使用料収入で必要経費を賄う指標である経費回収率は76.50%と100%を下回っているが、類似団体値と比較しても高い数値である。水洗化率についても91.87%と類似団体値と比較しても高い数値であるが、残りの未接続の世帯についても引き続き接続の促進を図る。
老朽化の状況について
供用開始して16年が経ち、徐々に耐用年数を迎える施設又は設備について、平成29年度に施設の機能診断、令和元年度に最適整備構想の策定をおこない、機能保全対策の実施を通じ既存施設の有効利用や、長寿命化を図り、ライフサイクルコストを低減するストックマネジメントを導入している。
全体総括
令和2年度に公営企業会計に移行したことにより今まで以上に高いコスト意識を持ち、老朽化が進んでいる処理場の長寿命化や管路更新工事をおこなっていく。水洗化率は既に高水準に達しており、今後の大幅な改善は見込めないため、より健全で効率的な下水道事業の運営を図る。また、公共下水道と農業集落排水の処理場の統合を進めていき、全体としての経営効率をより高める。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.1億円