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熊本県南阿蘇村:簡易水道事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体南阿蘇村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口10,143人
現在給水人口7,890人給水区域面積1,265ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

熊本地震後の復旧は概ね完了したものの、人口減少が顕著であり、併せて施設の老朽化等、多くの課題を抱えている状況である。今回の分析結果による変動の主たる事由は以下のとおりである。⑥給水原価の減少については、担当職員の定期異動に伴う入れ替わりで、大きく平均年齢が下がったことに伴い人件費の支出が削減されたことによるもの。⑦施設利用率の増加については、令和3年度以前まで地元で水道の管理運営を行っていた水道管理組合を村の水道事業に令和4年度より組み入れたことによるもの。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

耐用年数を超過した施設の更新、併せて耐震化等投資的経費の増加が見込まれる。今回の分析結果による変動の主たる事由は以下のとおりである。③管路更新率が大幅に減少したことについては、前述の水道管理組合の村水道事業への組み入れに伴う事務量、諸経費の増加により前年度同等の管路更新を実施できなかったことによるもの。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

熊本地震後の復旧もおおむね完了したことから、課題であった老朽施設の更新等に向けて、令和3年度において策定した、第2次水道ビジョンを基に計画的な整備を進めると共に、段階的な料金の改定を行い安定した事業運営を目指す。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の南阿蘇村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。