事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 上天草市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 28,851人 | 現在処理区域内人口 | 4,776人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,001人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,000m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率は4年ぶりにUPに転じた。・経費回収率は平均以上ではあるが、汚水処理費を使用料のみで賄えていない。・汚水処理原価は維持管理費の増加により平均より低い数値となっている。・施設利用率は施設の処理能力に対し、平均処理水量が少ない状況である。・水洗化率は平均並みではあるが、使用料収入の増加を図るため、水洗化率を向上する必要がある。
老朽化の状況について
平成25年から管渠の延長工事を行っていないため、管渠改善率は0%となっている。
全体総括
当市の下水道事業は、面整備はほぼ完了し、建設段階から維持管理段階へ移行している。今後は更新投資の増加が予想される。これまでの建設に伴う市債の償還金の負担が、経営を圧迫しており、今後は更新工事の優先順位を決め、計画的・効率的に運営を行っていく必要がある。。そのためにも資産がどれだけあるのかを把握できるように企業会計に移行し、経営・資産の状況を的確に把握し、財政マネジメントの向上に取り組んでいく。そして、維持管理費の削減を行い、適正な料金収入の確保のため、料金改定を検討する。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額1.3億円