事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 宇土市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,974人 | 現在処理区域内人口 | 383人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 228人 | 現在処理区域面積 | 14ha |
| 晴天時現在処理能力 | 727m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5,043.8万円
総額4,678.4万円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 宇土市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,974人 | 現在処理区域内人口 | 383人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 228人 | 現在処理区域面積 | 14ha |
| 晴天時現在処理能力 | 727m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5,043.8万円
総額4,678.4万円
令和6年4月1日から法適用となり、法適用後初めての決算となった。①経常収支比率は100%を超えており、②累積欠損金比率も生じていないが、これは使用料以外の収入(一般会計からの繰入)によるものであり、一般会計からの繰入に依存しているため、今後は、使用料収入の増加と経費削減策を講じていかなければならない。③流動比率は類似団体・全国平均を大きく上回っているが、これは一般会計からの繰入によるものである。④企業債残高対事業規模比率は全国平均を上回り高い位置にある。今後は耐用年数を迎える機器等の更新が控えているため、企業債発行の適正化に努める必要がある。⑤経費回収率は類似団体・全国平均よりも低く、⑥汚水処理原価においても類似団体・全国平均を大きく上回っており、使用料で回収すべき経費を賄えていない状況にある。今後は、維持管理費の削減とあわせて料金設定の適正化を図っていく必要がある。⑦施設利用率は、類似団体と比べて低い。今後は、ダウンサイジングを取り入れ、規模に応じた施設を検討しなければならない。⑧水洗化率は利用者が少ないことから類似団体と比べて低い。
①有形固定資産減価償却率は類似団体・全国平均よりも低く、②管渠老朽化率および③管渠改善率ともに該当なしとなっている。これは、漁業集落排水事業は平成12年から管路整備を開始し平成21年に供用を開始しており、現在のところ、法定耐用年数を過ぎた管路は存在せず、処理場施設についても大規模な更新を行っていないためである。しかし、マンホールポンプや処理場施設の機器等については耐用年数による更新時期が迫っているため、今後は計画的な更新や維持管理に努め、健全な状態を保っていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宇土市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。