熊本県宇土市:末端給水事業の経営状況(2022年度)
熊本県宇土市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①②経常収支比率は100%を上回っており、累積欠損金もないことから、健全な経営を維持している。③流動比率は464.43%で、類似団体よりも高い水準であり、現金は十分に確保されている。しかし、公共下水道事業からの徴収委託費に依存している部分があるため、料金収入で賄えることが望ましい。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体より低い数値となっており、今後もこの状態を続けていけるよう努めていく。⑤料金回収率は100%を上回っており、類似団体と比較しても高い水準である。今後は、更新工事等に充てる財源を確保しつつ、健全経営に努める。⑥給水原価は168.72円で、類似団体より低い水準を維持している。⑦施設利用率は、類似団体より高い水準である。今後人口減少に伴い、施設利用率の減少が見込まれることから、広域連携による施設規模の縮小など検討していく必要がある。⑧有収率は86.08%で類似団体よりも高い水準となっている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、年々増加している。今後、更新時期を迎える管路及び施設があり、建設改良費における積立金等を増加するよう努めたい。②管路経年劣化率は、0%となっているが報告誤りであり、実際はR3・4とも30%程度である。今後は、アセットマネジメント計画に基づき計画的に進めていく。③管路更新率は、類似団体に比べ低い水準となっている。今後老朽化が進むため、計画的に管路更新を行っていく。
全体総括
本市は、類似団体と比較しても経営の健全性は確保されている。今後は、アセットマネジメント計画に基づき健全経営に引き続き努めていく。併せて将来の水需要に見合った適正な施設規模への更新に取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宇土市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。