長崎県佐々町:公共下水道の経営状況(2015年度)
長崎県佐々町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
汚水処理原価については、本町の超過料金である160円/m3を下回り、また、収益的収支比率では100%を越えているため、下水道使用料金により汚水処理に係る維持管理費を賄えている状況であるが、設備投資に要した企業債の返済については一般会計からの多額の繰入金に依存している。施設の利用率及び水洗化率については、ここ数年伸び悩んでおり、下水道事業の安定的な経営を行う上でも下水道への加入促進を行い、有収水量の増加を図る取組が必要である。
老朽化の状況について
平成9年の供用開始から18年が経過しており、機械設備や管渠等の老朽化がみられる。現在は更新計画がないため、下水道施設ストックマネジメント計画を策定し、計画的な改築更新を行う必要がある。
全体総括
下水道使用料収入のみでは経営が成り立たず、一般会計からの繰入金を要している。経営の安定化を図る上でも企業会計への移行を行い、資産の状況や適正な使用料の把握を行う必要がある。また、安定した経営を行う上では使用料収入は不可欠であり、下水道事業への更なる加入促進及び有収水量の増加に向けた取組が必要である。なお、老朽化施設の計画的な改築更新のため、下水道施設ストックマネジメント計画を策定し、持続可能で安定的な経営を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の佐々町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。