長崎県佐々町:公共下水道の経営状況(2014年度)
長崎県佐々町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
経費回収率は100%を越えており、収入により汚水処理に係る維持管理費を賄えている状況であるが、改築更新等に充てる財源が確保されていないのが現状である。また、収益的収支比率も100%を越えているが、多額の一般会計からの繰入金を要しており繰入金に依存している。汚水処理原価については、1㎥あたりの使用料が160円未満であるが、今後の維持管理等を考えると更なる経費の削減や接続率の向上による有収水量を増加させる取組が必要である。
老朽化の状況について
平成9年の供用開始から17年が経過しており、機械設備や管渠等の老朽化がみられる。現在は更新計画がないため、長寿命化計画等の更新計画を策定し、計画的な改築更新を行う必要がある。
全体総括
一般会計からの繰入金により経営が成り立っている状況であり、こうした状況を打破するためにも、企業会計への移行を早急に行い、資産の状況や適正な使用料の把握を行う必要がある。また、安定した経営を行うために必要な使用料収入の増加を図るため、下水道事業への更なる加入促進の取組が必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の佐々町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。