事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 佐々町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 13,719人 | 現在処理区域内人口 | 12,410人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,951人 | 現在処理区域面積 | 355ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,800m³/日 | 下水管布設延長 | 83km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率は100%を越えており、収入により汚水処理に係る維持管理費を賄えている状況であるが、改築更新等に充てる財源が確保されていないのが現状である。また、収益的収支比率も100%を越えているが、多額の一般会計からの繰入金を要しており繰入金に依存している。汚水処理原価については、1㎥あたりの使用料が160円未満であるが、今後の維持管理等を考えると更なる経費の削減や接続率の向上による有収水量を増加させる取組が必要である。
老朽化の状況について
平成9年の供用開始から17年が経過しており、機械設備や管渠等の老朽化がみられる。現在は更新計画がないため、長寿命化計画等の更新計画を策定し、計画的な改築更新を行う必要がある。
全体総括
一般会計からの繰入金により経営が成り立っている状況であり、こうした状況を打破するためにも、企業会計への移行を早急に行い、資産の状況や適正な使用料の把握を行う必要がある。また、安定した経営を行うために必要な使用料収入の増加を図るため、下水道事業への更なる加入促進の取組が必要である。
経営状況
収支構造
総額5.2億円
総額2.4億円