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長崎県西海市:漁業集落排水の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体西海市
事業名下水道事業業種名漁業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口26,825現在処理区域内人口706
現在水洗便所設置済人口667現在処理区域面積82ha
晴天時現在処理能力582m³/日下水管布設延長21km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率(112.53%)類似団体平均値よりも高い。単年度の収支は黒字になっています。②累積欠損金比率(0%)は発生していません。③流動比率(90.86%)は類似団体平均値よりもかなり高い。1年以内に支払うべき債務に対して現金が不足しています。⑤経費回収率(27.80%)は類似団体平均値よりも低い。汚水処理費が下水道使用料で賄われていないのが現状です。⑥汚水処理原価(611.58円)は類似団体平均値よりもかなり高い。⑦施設利用率(26.29%)は類似団体平均値よりも低い。過大なスペックとなっています。⑧水洗化率(94.48%)は類似団体平均値よりもかなり高い。これ以上の新規接続者が見込めない上に、処理区域内人口が減少しているため、今後は下水道使用料収入の減収が予想されます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本事業は令和2年度から法適用し、①有形固定資産減価償却率(4.85%)は類似団体平均値よりも低い。法定耐用年数を経過した管渠はなく、更新の必要性は低い。供用開始から20年以上経過した施設もありますが、機械・電気設備等は故障箇所を修繕するといった事後的な対応を行っています。法定耐用年数を経過した設備も多数あるため、今後は多額の更新費用が必要となります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。