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佐賀県有田町:公共下水道の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体有田町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口19,884現在処理区域内人口8,578
現在水洗便所設置済人口5,515現在処理区域面積359ha
晴天時現在処理能力3,675m³/日下水管布設延長79km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

当町の公共下水道事業の運営においては、平成24年10月請求分から使用料を改定したことで、使用料収入は増加し、経常収支比率は100%を上回っている。しかし、施設及び管渠の増設工事による支出が大きく、一般会計からの繰入金によって経営が成り立っているのが現状である。水洗化率が、類似団体平均値と比較して、大幅に下回る数値となっているため、汚水処理が適正に行われておらず、水質保全の観点から問題が生じる可能性があるため、接続促進が重要な課題となっている。今後とも経営の安定化を図るために、供用開始区域の拡充と、下水道接続率の更なる向上に努め、料金収入を増加させ、あわせて経費の削減を行うなど、可能な限り健全な運営が行えるように努めていきたい。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

平成6年度に事業認可を受けて、公共下水道事業に着手した。区域拡大に伴う事業認可の変更を行いながら事業を進めている。平成13年度末までに根幹的施設の水質浄化センターとポンプ場の第1次建設整備を完了し、平成14年3月末から供用を開始した。平成24年度からは処理場の第2次建設に取り掛かり、平成26年度に水質浄化センターの汚水処理施設の増設、ポンプ場の機能向上に係る工事を終了した。処理区域の拡大も継続しており、下水道管渠埋設整備を推進している。耐用年数を超えた管渠等はないものの、平成30年度浄化センターの電気計装設備(遠方監視装置)、回分槽設備(爆気装置、排水ポンプ)、ポンプ場の電気計装設備(遠方監視装置)の長寿命化工事を行った。今後も、計画的かつ効率的に改築更新を進め、安定的な汚水処理が行えるよう努めていきたい。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の有田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。