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佐賀県みやき町:公共下水道の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体みやき町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口25,730現在処理区域内人口6,917
現在水洗便所設置済人口5,687現在処理区域面積222ha
晴天時現在処理能力4,000m³/日下水管布設延長75km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本町の公共下水道事業は、平成25年度に全体計画の見直しをし、全体計画面積を320.5haとし令和7年度に整備を完了する計画である。令和3年度末において221.7haを整備しており、整備率は69.2%である。平成18年6月から供用開始しており、処理区域・処理人口が拡大している。①収益的収支率について使用料収入は使用者が増えた事により増加したが、総支出も維持管理工事費、委託料、需用費等で増加した。他会計繰入金の基準内繰入額増加に伴い前年比より3.87%上昇した。汚水処理整備済み地区の未接続者対策や新たな整備地区の早期接続の啓発や使用料の見直しを行い、他会計繰入金に頼らない経営安定化に向けた収益の増加を図る必要がある。⑤経費回収率について令和3年度は、汚水処理量が減少したため、汚水処理費も減少している。今後は、令和6年4月より公営企業会計へ移行する予定であり、それにより使用者へ経営状況や適正な使用料を示す事ができ、使用料の改定に向けた取り組みを行っていく。⑥汚水処理原価について下水道事業工事により毎年使用者が増加していくために、汚水処理原価の基礎となる有収水量は増加していく。また処理水量も増加するために定常的な維持管理費も増加するために、原価の大幅な増加を抑制するために、機器の修繕等計画的に実施していき、この水準を維持していく。⑦施設使用率について令和3年度末の処理場の処理能力は、令和2年度に処理場の第5系列稼働の為の電気・機械設備の工事を実施したため4,000㎥/日となっている。処理能力の向上により今回施設使用率が減少したが、使用者の増加に伴い処理水量も増加する事が見込まれる為、施設使用率は上昇していく。⑧水洗化率について水洗化率は微増となっている。今後も新設工事を進めていくため水洗化率も上昇していく。平成17年3月の市町村合併により特定環境保全公共下水道事業との2事業を行っており、分析上経費を案分している。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成18年の供用開始から16年目であり老朽化対策については実施していないが、処理施設のポンプ等の機器については、定期的にオーバーホール等の修繕を行っている。今後はストックマネージメント計画(簡易版)に基づき管渠や処理場施設の機器類について、定期的な点検や調査を実施し、大規模な改修に陥らないように計画的な修繕を行っていき、安定した経営を継続していく。また、ストックマネジメント計画(簡易版)についても公営企業会計適用後、見直しを行う予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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