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佐賀県伊万里市:個別排水処理の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体伊万里市
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口54,276現在処理区域内人口32
現在水洗便所設置済人口27現在処理区域面積93ha
晴天時現在処理能力9m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額132.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額183.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本市の個別排水処理事業は、令和元年度に公営企業法を全部適用し、今回が初めての決算となった。今年度は赤字決算となったが、経常収支比率が72%となっており、全国平均を大幅に下回っている。主な要因として企業債残高対事業規模比率が全国平均の約2倍となっており、企業債に係る支払利息が多額になっていることが考えられる。そのほか、汚泥処理原価も類似団体平均より割高となっており経営を圧迫している。汚水処理原価が割高になっている要因として市の個別排水処理事業は、農業集落排水事業で収入が見込めない地区を補完的に実施してるため、管理費用を削減するため民間に委託しているが、人口増による増収が見込めない中、民間委託に費用の削減の限界の状況にある。このため、水洗化率の向上を図るとともに、料金単価の見直しを検討するなど料金収入の確保に努めていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始から15年以上が経過し、施設が老朽化していることから、適切なメンテナンスを実施し長寿命化を図る必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊万里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。