事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 56,057人 | |
| 現在給水人口 | 52,608人 | 給水区域面積 | 8,815ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額13.6億円
総額13.1億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 伊万里市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 56,057人 | |
| 現在給水人口 | 52,608人 | 給水区域面積 | 8,815ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額13.6億円
総額13.1億円
○経営の健全性について①経常収支比率及び⑤料金回収率はほぼ平均値並みで100%を上回っており、②累積欠損金もなく、健全な経営状態にある。③流動比率は平均値に比べ低いが、大規模事業の未払金が多いためであり、資金運用に支障はない。④企業債残高対給水収益比率は浄水場の大規模更新事業の実施により、平均値より高くなっている。以上より、現状では健全性は保たれているものの、浄水場更新事業の供用開始に伴う減価償却費の増加により、今後収支は悪化する見込みである。○経営の効率性について⑥給水原価は給水区域が広く費用がかかることや拡張事業の実施に伴う減価償却費の増加等により平均値より高くなっている。⑦施設利用率と⑧有収率はともに平均値を下回っている。記録的寒波による大規模漏水が発生した平成27年度を除き、⑧有収率は老朽管更新による漏水対策により年々改善しているが、⑦施設利用率は配水量の減少に伴い低下している。以上より、更新は実施しているものの、効率性は低いため、施設の統廃合や維持管理費の削減を検討する必要がある。
①有形固定資産減価償却率は平均値を下回っており、水道施設全体で必要な更新を行っていることを表している。②管路経年化率は平均値を大きく上回り年々老朽化が進行している。③管路更新率は平成27年度は大規模更新の実施等に伴う更新費用の減により平均値を下回っているが、おおむね計画的に更新を実施している。以上より、水道施設全体としては順次更新を行っているが、管路に関しては老朽化が進行しているため、現在策定している水道施設更新計画をもとに計画的な更新を行う必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊万里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。