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福岡県岡垣町:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福岡県経営主体岡垣町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A5行政区域内人口31,623人
現在給水人口30,358人給水区域面積1,545ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

岡垣町の水道の約85%は地下水で賄われており、類似団体等と比較しても、給水原価は低く抑えられている。料金回収率は令和3年10月から料金改定(平均改定率22.424%)を行ったことにより100%を超え、適正な料金収入の水準となった。有収率は概ね前年度並みとなり、全国平均を下回っているため今後も漏水調査等の対策に注力する必要がある。令和3年度については、一般会計からの繰入金(料金改定延期の減収補てん金)もあり、経常収支比率が高い状況となっているが、これは一時的な要因によるものであるため、今後も長期的な財政計画のもと経費の節減に努める必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は約50%となり、資産の老朽化が進行している。今後は令和2年度に整備した配水管台帳システム(マッピングシステム)を活用し、将来における資産の更新需要を把握した上で、重要度・優先度を踏まえた更新投資に取り組む必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

岡垣町水道事業は昭和37年度から供用開始し、既に60年が経過している。施設の老朽化が進んでいる状況であることから、今後も更に更新投資額の増大が見込まれる。令和3年度は、料金改定により料金回収率が改善し、経常収支比率も良好な数値となったが、水需要の減少やウクライナ情勢を背景とした物価の急激な高騰など不安要素もあるため、今後も各種経営指標の推移に着目し、健全な経営に努める。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の岡垣町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。