事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 岡垣町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 31,670人 | 現在処理区域内人口 | 1,332人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,189人 | 現在処理区域面積 | 59ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,118m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成17年4月に地方公営企業法を適用し、事業経営の健全化と経営基盤の強化を図った。平成18年4月に事務事業の効率性と職員の削減による人件費の軽減を図るため、水道課と下水道課の組織の統合を行った。平成22年4月に経営基盤の強化を図るため、下水道使用料を改定し、収益の確保を行った。平成25年度から当年度純利益が発生し、累積欠損金の解消に努めたが、類似団体と比較して累積欠損金比率は高い水準で推移している。令和元年度をもって公共下水道事業に統合され、累積欠損金は解消された。今後も長期的な財政計画に基づいて、経費の節減に努める予定である。
老朽化の状況について
平成8年度からの事業着手のため、経年劣化した管はない。しかし、硫化水素により劣化したマンホールがあるため、今後も計画的なマンホール更生を実施する。
全体総括
平成8年度に事業着手し、平成14年4月に供用開始後、建設事業は完了して維持管理へ移行している。一般会計からの繰入金により、累積欠損金は減少傾向にあるが、類似団体と比較しても累積欠損金比率は高い。令和元年度をもって公共下水道事業に統合され、累積欠損金は解消された。今後は公共下水道事業として、維持管理費用の削減を行い、経営状況の改善を図る。
経営状況
収支構造
総額7,058.6万円
総額6,761.4万円