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福岡県岡垣町:末端給水事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県福岡県経営主体岡垣町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口31,670
現在給水人口30,356給水区域面積1,845ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

岡垣町の水道の約85%は地下水で賄われており、類似団体等と比較しても、原価は低く抑えられている。福岡県内の中でも比較的低い水道料金で、平成2年度より実質的な料金改定を行わず、効率的な経営に努めてきたが、経常収支比率は100%を超えてはいるものの、類似団体や全国平均と比べても低い状況である。また、料金回収率も例年類似団体等を下回っており、適正な料金収入となっていないことから、上下水道事業審議会において料金を改定するよう答申を受けた。当初、令和2年10月改定としていたが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、令和3年4月に延期した。有収率が類似団体等と比較して低い数値となっていることから、漏水箇所を早期に発見し、早急に対応する必要がある。節水意識の向上や節水機器の普及、大口契約者の使用形態の変更や少子高齢化など、水道を取り巻く環境は大きく変化し、給水戸数が増加しても収益は減少していることから、今後も長期的な財政計画のもと経費の節減に努める予定である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は、管種・管材により評価し計画的に更新しているが、類似団体や全国平均と比較すると高い数値となっている。また、有形固定資産減価償却率も高くなっていることから、老朽化が進んでいると言える。今後も引き続き、現有施設の健全性を適切に評価し、将来における資産の更新需要を把握しながら、重要度・優先度を踏まえた更新投資に取り組む必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の岡垣町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。