事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | みやま市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 36,378人 | |
| 現在給水人口 | 29,804人 | 給水区域面積 | 7,241ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.3億円
総額4.8億円
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | みやま市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 36,378人 | |
| 現在給水人口 | 29,804人 | 給水区域面積 | 7,241ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.3億円
総額4.8億円
経常収支比率は、毎年度100%以上を維持しており、今年度は類似団体の平均も上回っている。しかし今後も減価償却費等の経費の増加傾向は続くと思われ、経費の節減に努めるとともに、料金改定についても検討しなければならない。また人口減少が続く中、欠損金比率は0%で欠損金は、生じていない。流動比率は、会計制度改正後減少したが、その後は類似団体の水準をおおむね上回っており安定して推移してる。企業債残高対給水収益比率は、類似団体との比較では、下回っている。過大な借入が経営に悪影響を与えないよう、償還額以内の借入額としているためであり、今後も継続していきたい。料金回収率の数値は、100%を維持しているが、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響により料金収入が増えたことが数値上昇の要因であるため、今後の推移に注意が必要である。給水原価は、類似団体の平均を下回っているが、今後も原価を下げるために経費削減に努めなければならない。施設利用率は、類似団体と比較し高くなっており効率的に運用している状態である。有収率は、今年度改善し類似団体の平均を上回ることができた。漏水調査を行い改善に努めているが、管路の老朽化による漏水が多発している。今後も定期的に漏水調査を行ったり、老朽管の更新を進めることで有収率の改善に努める。
有形固定資産減価償却率は、類似団体の平均を下回っているが、年々増加傾向にある。今後も増加する見込みである。管路経年化率は、創設期に整備した管路が耐用年数を経過している。優先順位の高い箇所から更新工事を行っているが、財源が限られているため類似団体より高くなっている。管路更新率は、類似団体と比較すると高くなっているが、耐用年数を超えた管路が多く存在している状況である。財源が限られているため補助事業等を活用し老朽管更新を行ってる。結果的に管路経年化率は、低下傾向にあるが、財源が限られているため効果的に更新事業を進めていきたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部のみやま市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。