事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 大川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 32,541人 | 現在処理区域内人口 | 8,868人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,337人 | 現在処理区域面積 | 234ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,500m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.0億円
総額4.5億円
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 大川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 32,541人 | 現在処理区域内人口 | 8,868人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,337人 | 現在処理区域面積 | 234ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,500m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.0億円
総額4.5億円
本市の下水道事業は、水処理施設及び雨水ポンプ場の新設時に多額の企業債を借入しており、企業債残高対象事業規模比率については、類似団体と比較しても高い比率にある。また、今後も管渠の新設や水処理施設の増設等を予定しており、その整備に多額の費用を要し、多額の企業債の借入が続くため、経営としては厳しい状況にある。そこで、平成31年4月に地方公営企業法の一部適用(財務規定等のみ)を行い、従来の官公庁会計方式から公営企業会計方式に移行することで、経営成績や財政状態など自らの経営状況をより適格に把握しながら、費用対効果を踏まえた経費の削減、経営の効率化に努めている。令和3年度において経常収支比率が高い比率となったのは、管渠にかかる修繕費及び路面復旧費が低く抑えられたこと、また事業当初の多額の企業債借入分の利息が経年で減少し、経常費用全体が下がったことによるものである。施設利用率については、類似団体より高い比率にあるが、今後水処理施設の増設等も予定しており、費用対効果を考慮した管渠の整備及び接続促進による下水道使用料の増加につなげ経営改善を図っていく必要がある。
平成11年度に始まった事業であるため、管渠に関しては当分の間、老朽化の心配はないものの、水処理センターにおいては、耐用年数を過ぎた施設など、老朽化が進む機械・電気設備も多いことから、毎年度、多くの修繕を行っている状況である。今後は、管渠等を含めた将来の更新に備え、水処理施設増設にある程度目途がついたら、ストックマネジメント計画を策定して、長寿命化対策を行う際の長期的な改築事業のシナリオの設定と改築に係る費用の平準化に考慮しながら、計画的・効率的な維持管理に取り組んでいく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大川市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。