高知県土佐市:土佐市民病院の経営状況(2018年度)
高知県土佐市が所管する病院事業「土佐市民病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
1.34億円
前年差 -4,484万円
2018年度
2,040万円
前年差 -3,594万円
2018年度
5.47億円
前年差 -1.34億円
2018年度
46,272件
前年差 -1,273件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
46,272件
前年差 -1,273件
2018年度
126,153件
前年差 +7,427件
2018年度
18億円
前年差 -1,955万円
2018年度
11.7億円
前年差 +7,221万円
地域において担っている役割
高知県中央保健医療圏と高幡保健医療圏の境界に位置し、国道56号沿線における土佐市以西、黒潮町に至る唯一の公立病院である。また、救急指定・災害拠点病院として、地域における高度医療の一端を担う一般急性期病院として、医療供給体制の整備に積極的に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
在籍医師数の増減により年次経営成績は左右されるが、地方公営企業会計制度の改正等特異年度を除いては、概ね経常収支の均衡を維持出来ている。また、財政健全化指数においても資金不足比率はマイナス数値であり、資金不足の危険性は極めて低い。
老朽化の状況について
病院施設(建物)は、改築供用年次(H20)から10年が経過するも、減価償却累計率(資産の老朽化指数)は、0.4と老朽化の段階は高くない。一方で、改築と同時に整備した高度高額医療機器(CT等)は、更新年次を順次控えており、今後の減価償却費による経営への圧迫には留意する必要がある。
全体総括
『患者様のため、健全経営のため、職員のため』の、基本理念を実践するには、経営の安定的健全化は必須である。ピークからは順調に減少するものの依然多額が残存する累積欠損金の解消、医師の適数確保による、安心安全な医療の提供、24時間救急応需体制の充実と維持には、適切な労働環境整備(働き方改革による、負担軽減・メンタルヘルス・ワークライフバランス)も重要である。それらの調和を図るため、激変する医療制度、診療報酬制度の情報には常にアンテナを張り、病床機能の再編をはじめ地域医療構想の策定では、自治体病院としての役割を自覚し、将来に亘って市民から信頼され必要とされる病院運営に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
土佐市民病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の土佐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。