事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 愛南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,296人 | 現在処理区域内人口 | 804人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 538人 | 現在処理区域面積 | 30ha |
| 晴天時現在処理能力 | 588m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,047.2万円
総額3,009.5万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 愛南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,296人 | 現在処理区域内人口 | 804人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 538人 | 現在処理区域面積 | 30ha |
| 晴天時現在処理能力 | 588m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,047.2万円
総額3,009.5万円
・収益的収支比率については、直近5年間で最も低い比率となっている。主な要因は、施設にかかる工事費の増加があったことによる維持修繕費の増額であると考えられるが、今後は地方債償還金が減少していく見込みであり、徐々に改善していくものと見込んでいる。・経費回収率については、平成24年度からわずかな上昇傾向を続けているが、類似団体平均43.43%と比較すると昨年度の24.24%とでは19%ほどの差があり、依然低く推移している。収益については、使用料以外の収入に依存していることが考えられ、経営の効率性を低下させる要因となっている。・汚水処理原価については、類似団体と比較すると高い数値で推移していることから、今後も維持管理費の削減や接続率の向上等の経営改善が必要である。・施設利用率については、平成28年度に上昇した値からは横ばいであるが、類似団体平均と比較すると下回っているため、適切な施設規模となっているか検討する必要がある。・水洗化率については、横ばいであるが、類似団体平均との比較では下回っている。今後は未接続者への水洗化普及促進の強化に努めることが必要である。
本町の漁業集落排水施設は、供用開始から20年以上経過している施設もあり、経年による老朽化が懸念されている。また、施設自体が海岸に近い場所にある点からも腐食の進行を早める原因にもなっている。近年ではポンプ施設等、機械施設の故障が頻繁に発生しており、これらの修繕費の増加が経営の効率性を低下させている要因である。このため、将来的には施設の長寿命化やライフサイクルコストの縮減を図る計画的な維持管理・更新を行うため、令和2年度から漁業集落排水施設の機能保全計画策定を予定している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の愛南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。