事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 東温市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,546人 | 現在処理区域内人口 | 2,428人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,312人 | 現在処理区域面積 | 119ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,109m³/日 | 下水管布設延長 | 45km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額7,438.4万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 東温市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,546人 | 現在処理区域内人口 | 2,428人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,312人 | 現在処理区域面積 | 119ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,109m³/日 | 下水管布設延長 | 45km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.2億円
総額7,438.4万円
収益的収支比率について、平成29年度は前年度と比較して約6ポイント増加している。これは平成28年度に繰越事業が発生し、一時的に収益収支比率が減少したことが主な原因である。農業集落排水事業は公共下水道事業と比較して老朽化が進んでいるため、今後は処理区の統合により維持管理費の削減に努める。企業債残高対事業規模比率については、既に整備が完了していることから類似団体と比較しても低い数値となっているが、処理区の統合に伴い、平成29年度より新たな企業債の借入れを行っているため、今後も適切な投資に努めることが重要である。経費回収率については、新たに面整備を行うことによる使用者の増加が見込めないため、汚水処理原価の増減に影響される部分が大きくなっている。しかし、施設の老朽化に伴い維持管理費は年々増加しており、今後は処理区の統合による維持管理費の削減や、使用料単価の定期的な見直しが重要となる。汚水処理原価については処理区統合に関する事業が開始したため、歳出額が増加していることから類似団体平均値と程度の結果となった。処理区の統合が完了するまでの間、暫くその傾向は続くと思われるが、完了後は減少に転じる予定である。施設利用率は、人口減少による使用者数の減に加え、高齢化や節水による世帯当たりの使用量も減少していることから、現状では利用率の大幅な増加は見込めない。そのため、今後は処理区の統合によって適切な施設規模とすることとしている。水洗化率については、類似団体及び全国平均を上回る高い値となっている。今後も未接続者に対する接続勧奨を行い、公共用水域の水質保全や使用料収入の確保を図る。
本市の農業集落排水区域の管渠は最も古いものでも敷設後20年程度であり、管渠の耐用年数である50年と比較しても老朽化しているとはいえない。また、定期点検の結果からもほぼ健全化は図られているため現状では老朽化に伴う管渠の更新は行っていない。しかし、年数の経過に伴い老朽化が進行していくことは容易に予想されるため、今後も定期的な点検を行ない、計画的な更新を行なっていくことが必要である。また、処理場施設については使用年数が耐用年数(概ね20年)に迫ってきており、突発的な故障等により機能不全に陥らないよう、今後も計画的な予防修繕を行っていく必要がある。今後は企業会計化おける資産情報等を活用し、効率的に維持管理を行う予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の東温市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。