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愛媛県大洲市:工業用水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体大洲市
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量1,250m³/日
一日平均配水量801m³/日一日配水能力8,860m³/日
導水管延長0m送水管延長840m
配水管延長8,881m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額1,709.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,709.2万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

工業用水の需要減少が影響し、給水契約数がピーク時の5件から平成27年度は2件となり、以降収支不足分を繰入金に頼っている状態である。そのため、『①経常収支比率』、『⑤料金回収率』は平均を大きく下回っている。『⑥給水原価』も同じく有収水量の減少以降は必要最低限の経費にて経営している。『③流動比率』は未払金等の影響により大きく変動しているが100%を上回っており、財務の安全性は確保されている。『⑦施設利用率』『⑧契約率』はいずれも低水準となっているが、企業誘致の結果1社と新規契約が成立し、令和6年8月から本格稼働を開始している。そのため、令和6年度以降は経営状況が大幅に改善される見通しである。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

現在は、必要最低限の維持管理のみで施設更新を行っていないため『①有形固定資産減価償却率』、『②管路経年化率』は、全国及び類似団体平均値を上回っており、老朽化が進んでいる状況である。また、法定耐用年数を超過した管路を多く保有しているが、更新に未着手のため『③管路更新率』が0%である。今後は、自主財源の確保とともに経済産業省が交付している工業用水道事業費補助金の利用も視野に入れ、計画的かつ効率的な更新計画の検討を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大洲市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。