事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 今治市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 155,422人 | 現在処理区域内人口 | 47人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 47人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 56m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
整備事業は完成しており、大規模な改修等も行っていないが、整備地区が島嶼部の小集落を中心とした過疎地域であるため、特に人口減少の影響を大きく受けている。①の収益的収支比率は99.79%で、使用料収入は当年度の下水道使用料の改定により微増したものの、施設管理経費がそれと同様に増加したため、前年度とほぼ同率となった。⑤の経費回収率については、下水道使用料の改定により1.5ポイント改善したものの、⑥の汚水処理原価が類似団体と比較して高いことなどから、類似団体平均値と比べて大幅に低くなっている。人口減少や節水機器の普及、社会情勢の変化による上水道使用量の減少等により施設利用率は、類似団体平均値と比べて低くなっているが、水洗化率については、類似団体平均値と比べて高くなっている。
老朽化の状況について
供用開始から13年が経過し、ブロアの故障があるが、修繕や取替で対応している。
全体総括
整備事業は完了しているため、地方債償還金については逓減することから、汚水処理費用についても逓減していくと考えている。また、資産の老朽化や人口減少等に伴う料金収入の減少に対応するため、策定した経営戦略に沿って、経営基盤強化と財政マネジメントの向上に努めてまいりたい。
経営状況
収支構造
総額557.2万円
総額414.0万円