事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 今治市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 157,644人 | 現在処理区域内人口 | 49人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 49人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 56m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
整備事業は完成しており、大規模な改修等も行っていないが、整備地区が島嶼部の小集落を中心とした過疎地域であるため、特に人口減少の影響を大きく受けている。①の収益的収支比率は100%で、前年度と比較して36.37ポイント増加しているが、これまで資本勘定に繰入を行っていた収益勘定の不足分に係る繰入金を、当該年度から収益勘定に繰入することとしたため大きく変動したものである。⑤の経費回収率については、前年度と比較して手数料や消耗品等、維持管理費が減少したため1.57ポイント改善したものの、公共下水道事業の料金体系に準じた料金設定にしていることや、⑥の汚水処理原価が類似団体と比較して高いこどなどから、類似団体平均値と比べて大幅に低くなっている。人口減少や節水機器の普及、社会情勢の変化による上水道使用量の減少等により施設利用率は、類似団体平均値と比べて低くなっているが、水洗化率については、類似団体平均値と比べて高くなっている。
老朽化の状況について
供用開始から13年が経過し、ブロアの故障等があるが、修繕や取替で対応している。
全体総括
整備事業は完了しているため、地方債償還金については逓減することから、汚水処理費用についても逓減していくと考えている。また、資産の老朽化や人口減少等に伴う料金収入の減少に対応するため、平成28年度に策定した経営戦略に沿って、経営基盤強化と財政マネジメントの向上に努めてまいりたい。
経営状況
収支構造
総額597.4万円
総額407.6万円