事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 綾川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 23,319人 | 現在処理区域内人口 | 9,159人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,498人 | 現在処理区域面積 | 484ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
〇収益的収支比率は、100%を下回っており、使用料収入だけでの経営が困難なため、一般会計からの繰入金によって維持管理費用や地方債償還金を補っている状況です。使用料について、企業会計への移行後に検討課題とする必要があります。〇企業債残高対事業規模比率は、大規模な管渠整備の投資がないことから減少の傾向にあります。〇経費回収率の減、汚水処理原価の増については、主に、委託料(公営企業会計移行業務等)の増によるものです。〇流域関連特定環境保全公共下水道であり、施設利用率(%)の数値はありません。〇水洗化率は、全国平均を下回っているため、今後も未接続者リストを活用し、加入促進に努めます
老朽化の状況について
〇管渠は法定耐用年数(50年)に対して経過年数が浅く、直ちに更新計画を定める状況にはありませんが、25か所のマンホールポンプ施設の適正な点検と修繕については、平成30年度において策定したストックマネジメント計画(簡易版)により逐次対応しています。令和3年度から計画的にマンホールポンプ圧送開放部の下流管渠25箇所について、点検を行っています。<供用開始日>平成12年6月(旧綾上町の区域)平成11年5月(旧綾南町の区域)
全体総括
〇新型コロナウイルス感染症の影響は落ち着いてきましたが、人口減少や節水意識の高まりで使用料収入が減少することが考えられます。令和6年度には企業会計移行・経営戦略の改定を予定しております。今後は、改定後の経営戦略に基づき、下水道事業の抱えるヒト・モノ・カネの課題に対し「汚水処理事業の広域化・共同化」などの具体的な取組みを実施していく必要があると考えます。今後も中長期的視点にたった下水道経営となるよう努めます。ていくこととなる。統廃合が完了すれば施設の効率的な含む保有資産については、ストックマネジメント計画に利用と維持管理費の削減が期待でき、さらなる経営の改基づいて計画的かつ効率的な更新・修繕を行うと同時な増加とならないよう留意しながら事業を進めた善が見込まれる。に、長期事業費の平準化に努めていく。い。
経営状況
収支構造
総額3.6億円
総額1.9億円