香川県三豊市:漁業集落排水の経営状況(2022年度)
香川県三豊市が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
本事業は、市内離島にある1施設を対象としており、収益的収支比率は92.65%であるが、経費回収率は、類似団体平均値よりも低い30.12%となっており、使用料で回収できない費用を一般会計からの繰入金で賄っている状況である。今後は、令和6年度からの地方公営企業法適用に向け移行事務を適切に遂行するとともに、更なる経費削減による経営改善に向けた取組が必要である。汚水処理原価については、費用増加のため前年度より悪化する結果となった。また類似団体との比較においても大きく上回っていることから、維持管理費の削減、接続率向上による有収水量の増加を図り、適切な数値となるよう取り組む必要がある。企業債残高対事業規模比率について、本年度償還額963千円であり、償還は全額一般会計負担となっている。償還は令和4年度で終了する。使用料水準の適切性については、三豊市では漁業集落排水事業と農業集落排水事業とを同一会計で経営しているため、農業集落排水事業を含めて考えていく必要がある。
老朽化の状況について
施設は平成5年に供用開始を行い、現在29年を経過し、管渠及び施設・機器等の老朽化が進行している。今後は、各施設の機能診断調査実施及び最適整備構想の見直しを行い、国庫補助事業等を活用した計画的な長寿命化更新工事の検討を図る必要がある。また抜本的な改革として、最適化(ダウンサイジング等)も併せて検討していく。
全体総括
離島に本事業を展開している不利な経営状況では
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三豊市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。