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香川県三豊市:漁業集落排水の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体三豊市
事業名下水道事業業種名漁業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口65,658現在処理区域内人口55
現在水洗便所設置済人口55現在処理区域面積13ha
晴天時現在処理能力55m³/日下水管布設延長2km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額674.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額515.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本事業は、市内1施設を対象としており、収益的収支比率は100%近いものの、経費回収率は、類似団体平均値よりも大幅に低い17.61%となっており、使用料で回収できない費用を一般会計からの繰入金で賄っている状況である。これは、平成30年7月豪雨による災害により被害を受け、その修繕費が増額となったことが原因と考える。汚水処理原価についても、類似団体平均値よりも大幅に高い1056.90円となっているが、上記修繕費の増額に加え、離島という地域性による地区住民の著しい高齢化および人口減少のための年間有収水量の減少が起因している。令和2年度からは、使用料を改定して、適正な使用料確保に努めることとしているが、更なる経営改善に向けた取組が必要である。企業債残高対事業規模比率については、地方債残高は、6,352千円であり、償還は全額一般会計負担となっている。償還は令和4年度で終了するため、数年後には改善が見込まれる。これに関連し、使用料水準の適切性については、三豊市では農業集落排水事業と漁業集落排水事業を同一会計で経営しているため、農業集落排水事業を含めて考えていく必要がある。島嶼部離島という地域性から新規利用率の増加が望めないため、最適整備構想に基づいた施設の長寿命化、維持管理費の更なる削減に取組む必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

施設は平成5年に供用開始を行い、供用開始後25年以上を経過し、管渠及び施設・機器等の老朽化が進行しているが、平成22年度に行った機能診断調査及び最適整備構想に基づいた、長寿命化更新工事を実施して、更新費用の平準化を図っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三豊市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。