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香川県高松市:高松市立瓦町駅地下駐車場の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体高松市
事業名駐車場整備事業施設名高松市立瓦町駅地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数448台1日平均駐車台数427台
駐車場使用面積17,077m²建設後経過年数24年
1時間当たり基本料金200円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

本施設については、瓦町駅ビルと一体になっている駐車場であり、同駅ビル内の大型テナントが百貨店であった平成25年までは、収益的収支比率は50%を確保していたが、平成26年に同テナントが撤退後、収益的収支比率は類似施設平均値を大きく下回っている。また、平成27年以降、売上高GOP比率及びEBITDAが共に低迷しており、経営状況は決して良好とは言い難く、今後、更なる費用削減や更新設備投資等に充てる財源の検討も含め、経営改善に向けた取組が必要である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

本施設は、ことでん瓦町駅再開発に合わせて、瓦町駅ビルの地下に一体的に建設した駐車場であり、供用開始から約20年が経過しており、施設の老朽化が進む中、令和3年度から令和4年度にかけて一部防火シャッターの更新を実施した。今後、設備更新等については、計画的に修繕を実施していく必要がある。また、起債残高対料金収入比率については、償還完了を迎える令和6年に向け、大幅な減少が見込まれることから、今後、設備の維持修繕に費用を充当できる見通しである。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

本施設については、瓦町駅ビルと一体になっている駐車場であり、同駅ビル内の大型テナントが百貨店であった平成25年までは、稼働率が類似施設の平均を上回っていたものの、平成26年に同テナントが撤退後、著しく稼働率が低下した。平成27年に郊外型大規模店舗と同様のテナントが入居したにも関わらず、利用は持ち直していない。更に、令和2年度から令和3年度までは、新型コロナウイルス感染症の影響から、稼働率が減少した。今後、民業を圧迫しない定期利用料金の設定等の利用促進策を講じる必要がある。

①稼働率

全体総括

本駐車場は、中心市街地の核を形成する商業テナントを含む再開発ビルの一体施設として、必要性は高いことから、今後必要となる設備投資を計画的に行っていくため、平成27年に「高松市立駐車場中期経営計画」(平成27年度~令和6年度)を策定した。更に、本計画の改正を令和3年10月に行い、施設の現況や点検結果等を考慮し、修繕計画の見直しを図った。今後とも、安心安全な施設の維持、経営の効率化、収支の健全化に努めてまいりたい。に応えられるよう努める。中核病院としての役割を担っていく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

高松市立瓦町駅地下駐車場の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。