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山口県上関町:簡易水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山口県経営主体上関町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口2,642
現在給水人口2,628給水区域面積98ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,767.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

当年度で収益的収支比率が上昇した主な要因は、営業外収益の増加および地方債償還金の減少である。近年収益的収支比率の数値は上昇しているが、総収益のうち基準外繰入が増加しているのが現状であり、料金収入は減少しているため、実際は減少傾向にある。企業債残高対給水収益比率は、類似団体と比べて抑えられている状況である。新たな借入もないため、しばらく減少傾向は続くと想定している。料金回収率は、昨年度と比べ減少しており、類似団体平均より低い数値となっている。供給単価は前年より増加しているが、それ以上に費用が増加したため、給水原価が増加している。それに伴い料金回収率が減少している。施設の老朽化により更新を行う必要が今後もあるため、給水原価の大幅な改善を図るのは困難な状況だと認識している。施設利用率は、類似団体に比べて低い状況が続いており、配水量が昨年度と比べて減少したため、利用率も減少している。現状は人口減少により、過大なスペックになっているため、今後はスペックダウンの検討等を行っていく必要がある。有収率は、類似団体を上回っているが、当年度は例年より漏水が多く、全体配水量が増加したため、有収率が減少している。漏水点検などを細やかに行い、有収率の向上を目指す。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

平成8年~平成18年度に実施した統合簡水事業により主な管路を更新したため、近年では管路の更新を行っておらず、軽微な修繕で対応している。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上関町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。