山口県上関町:漁業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
山口県上関町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、赤字会計にならないように一般会計から繰入をおこなっているため、例年どおり約100%となっている。経費回収率は類似団体と比べて低い状況が続いている。人口減少が進み下水道の使用料が全く伸びない状況である。施設利用率は、類似団体と比べて低い。数値が若干上昇した理由は晴天時平均処理水量が19㎥から21㎥へ増加したためである。人口減少が進み、計画人口526人に対して現在人口90人と処理能力に比べ処理量が低い状況である。今後も規模の拡大等は行わず、長寿命化を図りながら必要最小限の更新にとどめる。水洗化率は、類似団体平均値より高い状態である。厳しい経営状況に変わりはないが努力を続ける。
老朽化の状況について
平成17年に供用開始し、管渠の改築等の必要性が低いため大規模な更新は行っていない。
全体総括
対象地区は町内でもかなり少子高齢化が進んでいる地域である。今後も人口減少による使用料収入の減少や施設の更新、修繕費用の増加が見込まれる。更新予定施設のスペックダウンの検討や施設の長寿命化に取り組み経費の削減に努めると同時に、今後人口減少が加速しても持続可能な汚水処理方式を模索・検討する必要性がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の上関町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。