事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 安芸高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 26,362人 | 現在処理区域内人口 | 13,031人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,514人 | 現在処理区域面積 | 3,613ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,831m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
単年度の収支を表す「①収益的収支比率」は97.30%と90%代を推移している。設置する基数と人口減少のバランスからこの範囲で推移している。「⑤経費回収率」、「⑦施設利用率」、「⑧水洗化率」は若干増加している。「⑥汚水処理原価」については減少はしている。これらの要因として、令和5年度末をもって特別会計を廃止し、令和6年4月1日から下水道事業会計に移行するため特別会計を打切り決算したことが大きいものと考えられる。特定地域生活排水処理は中山間地域の地理的条件から事業対象区域の人口減少率が高いため、今後も経費回収率の減少や汚水処理原価の上昇、施設利用率の低下等に影響してくると思われる。
老朽化の状況について
平成12年度から供用開始しており、定期点検を実施しているが経年劣化等による修繕が増加している。今後は長寿命化計画を策定し計画的な予防保全での管理や更新を検討していく。
全体総括
平成29年度から令和8年度の経営戦略を、中間年度である令和3年度に見直しを行っているが、令和6年度において更なる見直しを行い、経営状況を把握し、事業の継続を目的として、計画の見える化を行い効率性・健全性を高めていく。また、定期的な使用料改定による収入確保に努め、老朽化する施設を計画的かつ効率的な更新を実施していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額2.4億円