広島県三次市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
広島県三次市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率,企業債残高対事業規模比率平成28年度は,収益的収支比率が約73%程度であり昨年に比べ約5.2ポイント改善している。主な要因は,修繕費が減少したためである。企業債残高対事業規模比率は,企業債残高が減少するに伴い平均値を下回り改善傾向である。引き続き経営の健全化に努める。●経費回収率,汚水処理原価平成28年度の経費回収率及び汚水処理原価は,施設管理委託料の減少により汚水処理費が減少したため,経費回収率が昨年度に比べ約15.9ポイント改善し平均値を上回り,汚水処理原価は約146.9円改善している。なお,汚水処理原価が平均値より高い理由は,8市町村の合併により,現在12処理場を有しているためである。今後も,経常的経費の節減と適正な経費回収に努め,処理場の統廃合について検討する。●施設利用率,水洗化率平成28年度の施設利用率は,1日平均処理水量の減少により昨年度に比べ約1.7ポイント低くなっている。水洗化率は接続人口の増加により,昨年度に比べ約0.7ポイント改善している。今後も加入促進を行い,水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
昭和63年から管渠整備に着手し,平成4年から供用開始しているため,管渠の老朽管等の更新については,ストックマネジメント計画の導入により計画的な更新に努める。
全体総括
8市町村の合併により,現在12の処理場を維持管理しているため,汚水処理原価が高い状況にある今後は,公営企業会計化に向けて資産を整理し,施設効率の改善を行いながら,処理場の統廃合も視野に入れ,計画的な事業展開に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三次市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。