事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 三次市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 54,905人 | 現在処理区域内人口 | 6,988人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,562人 | 現在処理区域面積 | 338ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,179m³/日 | 下水管布設延長 | 221km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率,企業債残高対事業規模比率平成26年度は,『収益的収支比率』が67%程度であり,『企業債残高対事業規模比率』は,当該団体値に,本来控除すべき一般会計の公費負担分を含めて算出しているため,平均値より比率が高く見えるが,実数値は類似団体平均値とほぼ同様の比率にある。今後も,一層の改善に努める。●経費回収率,汚水処理原価中山間に位置する本市は過疎地域であるため,地理的要因により,工事費や維持管理費が割高である。また,8市町村で合併したため処理場の数も多いことから,汚水処理原価が平均値に比べ高い状況にある。今後も,経常的経費の節減と適正な経費回収に努め,処理場の統廃合について検討する。●施設利用率,水洗化率農集事業計画の変更により,平成22年度と平成23年度で施設利用率や水洗化率に年度間格差がある。水洗化率が平均値に比べ低いため,加入促進を行い,水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
昭和63年から管渠整備に着手し,平成4年から供用開始しているため,管渠の老朽管更新を行う時期ではないが,計画的な更新に努める。
全体総括
8市町村の合併により,現在12処理場を有しているため,汚水処理原価が高く,経費回収率が平均値に比べ低い状況にある。今後は,公営企業会計化へ向けて資産を整理し,施設効率の改善を行いながら,処理場の統廃合も視野に入れ,計画的な事業展開に努める。
経営状況
収支構造
総額3.5億円
総額3.0億円