事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 三原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 92,669人 | 現在処理区域内人口 | 457人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 308人 | 現在処理区域面積 | 7ha |
| 晴天時現在処理能力 | 300m³/日 | 下水管布設延長 | 5km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率⑤経費回収率⑥汚水処理原価令和元年度の支出おいて,施設の長寿命化を図ることを目的に機能保全計画に係る経費を計上したことにより収益的収支比率及び経費回収率が対前年度及び他団体と比較し悪化した状況となっています。④企業債残高対事業規模比率平成29年より「分流式下水道に要する経費」に係る一般会計からの繰出基準の見直しを行ったことにより,企業債残高対事業規模比率が改善しています。⑦施設利用率・⑧水洗化率類似団体と比較すると低い状況にあります。供用区域内の人口が減少傾向にあり,数値は,ほぼ横ばいとなっています。今後,水洗化率のさらなる向上に向け,普及活動を促進する必要があります。
老朽化の状況について
従来,随時故障箇所について,更新・修繕を行ってきましたが,供用開始から一定年数を経過したことから,現在施設全体の機能保全計画策定を進めており,今後は同計画に基づく計画的な更新・修繕を進めていきます。
全体総括
令和2年3月に将来にわたり持続的に下水道事業を運営するため,長期的視点にたち現状や課題を踏まえたうえで,経営基盤の強化推進の基本となる【三原市下水道事業経営戦略】を改定し,市議会へ報告するとともに,令和2年6月よりホームページにより公開しております。また,令和2年度に下水道事業を公営企業会計へ移行することから,経営の健全性,透明性を図るとともに令和2年度から令和3年度に三原市下水道事業経営審議会(民間有識者を含む)を立ち上げ下水道事業の在り方等を検討してまいります。
経営状況
収支構造
総額3,462.0万円
総額2,895.4万円