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広島県三原市:末端給水事業の経営状況(最新・2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県広島県経営主体三原市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口88,617
現在給水人口80,015給水区域面積23,401ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額29.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額26.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

【特記事項1】平成29年4月から旧簡易水道事業を統合【特記事項2】平成30年6月検針分の水道料金から平均28.7%の値上げを実施【特記事項3】平成30年7月豪雨災害【特記事項4】新型コロナウイルス感染症の影響とみられる配水量、有収水量、給水収益の減少(令和2年度~)①単年度収支の状況を示しており、100%以上が黒字となります。当市は100%以上であり、比較的良好と言えます。②累積欠損金はありません。③短期的な債務に対する支払能力を示しており、100%以下で不良債務が発生することになります。当市は100%以上であり、比較的良好と言えます。④給水収益に対する企業債残高の割合を示しており、明確な基準はありません。企業債の借入抑制及び償還の進展により、近年は数値の低下が続いています。⑤給水に係る費用が、水道料金で賄われる割合を示しており、100%未満で営業活動以外の収入で費用を補っていることになります。今年度は給水収益が減少したことと電気料金を含む物価高騰の影響から、前年度より数値が大きく低下しています。⑥有収水量1㎥あたり、どれだけ費用がかかっているかを示しており、明確な基準はありません。特記事項4等による有収水量の減少や電気料金を含む物価高騰の影響により、数値は前年度より増加しています。⑦一日の配水能力に対する、一日の平均配水量の割合を示しており、数値が高いほど施設が有効に利用されていることになります。特記事項4の影響も含め、近年は水需要減少による配水量の低下に伴い、数値が低くなってきています。⑧施設の稼働状況が収益に反映されているかを示しており、明確な基準はありません。特記事項3からの回復等により、特記事項1時点と同程度の数値となっていますが、前年度からは減少しています。近年、特記事項1から特記事項3により、大きく指標が変動するなか、特記事項4の影響や電気料金を含む物価高騰の影響により経営環境は更に厳しくなることが見込まれ、引き続き経営改善を図る必要があると考えます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産のうち、償却対象資産の償却状況を示しており、100%に近いほど老朽化が進んでいることになります。平成29年度の簡易水道事業統合により、未償却残高の多い施設を所有することとなったため、類似団体よりも低い値となっていましたが、令和3年度から平均値に近い値となりました。②全体の管路に対する法定耐用年数を超えた管路の割合を示しており、高い数値ほど法定耐用年数を超えた管路を保有していることになります。当市は、類似団体と比べ、平成26年度までは低い数値で推移していましたが、約40年前の拡張期に整備した管路が法定耐用年数を超えはじめ、平成27年度以降は率が高くなってきています。③全体の管路に対する単年度で更新した管路の割合を示しており、明確な基準はありません。類似団体より低い状況が続いています。以上の指標分析から、当市は管路経年化率が高く、引き続き計画的な管路更新に取組む必要があると考えます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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