事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 呉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 野呂高原ロッジ | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 2,215m² |
| 宿泊定員数 | 81人 | 予約者数計 | 6,952人 |
| 延休憩利用者数 | 12,691人 | ネット経由予約者数 | 1,848人 |
| トイレ洋式化率 | 21.7% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 呉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 観光施設事業 | 業種名 | 休養宿泊施設 |
| 施設名 | 野呂高原ロッジ | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | A1B1 | 建物延面積 | 2,215m² |
| 宿泊定員数 | 81人 | 予約者数計 | 6,952人 |
| 延休憩利用者数 | 12,691人 | ネット経由予約者数 | 1,848人 |
| トイレ洋式化率 | 21.7% |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
地域に定着した施設であり一定程度の利用料金収入はあるものの,施設の規模や老朽化に伴い,施設の維持のために多くの経費を要し,その不足分を一般会計からの繰入金によって充当する状況となっており,その依存度が増加している。平成30年豪雨災害の影響により林道郷原野呂山線が未だ通行不能のままであり,収益,利用者数は減少したままである。そのため支出部分における人件費の割合も,平均値よりも高率となっている。林道郷原野呂山線の復旧にもよるが,営業収益は減少傾向であるため,経営の改善だけでなく運営面・施設面等も抜本的な取組や見直しを図る必要がある。
建築から52年が経過し,現状の施設を維持するためには多額の設備投資が不可欠な状況である。運営における固定費の割合も高く,老朽化した現状の施設を管理するために多額の経費が必要となっており,利用者の減少と併せ,収益性の減少という状況につながっているものと考えられる。今後,経営の改善だけでなく,計画的な施設の集約化等について検討する必要がある。
瀬戸内沿岸部の高原型リゾートとしての特色を持ち,年間を通じて一定規模の利用者を確保し,定員稼働率は全国平均値よりも高率で推移しているが,近年の利用者数減少傾向に加え,平成30年豪雨災害による,林道郷原野呂山線の通行不能の影響もあり,引き続き厳しい運営状況を強いられる状況である。利用者の確保に向けた営業面の改善だけでなく新たな取り組みが必要となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
野呂高原ロッジの2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の呉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。