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広島県呉市:野呂高原ロッジの経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県広島県経営主体呉市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名野呂高原ロッジ会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積2,215
宿泊定員数81予約者数計9,785
延休憩利用者数20,763ネット経由予約者数1,756
トイレ洋式化率21.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

地域に定着した施設であり一定程度の利用料金収入はあるものの、施設の規模や老朽化に伴い、施設の維持のために多くの経費を要し、その不足分を、一般会計からの繰入れによって充当する状況となっている。支出部分における固定費の割合も高く、指定管理者に対する管理料への依存度は平均値よりも低率ではあるものの固定化している。営業収益が減少していることから、今後、経営の改善等により運営面・施設面で抜本的な見直しを図る必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建築から50年を経過し、現状の施設を維持するためには多額の設備投資が不可欠な状況である。運営における固定費の割合も高く、老朽化した現状の施設を管理するために多額の経費が必要となっており、利用者の減少と併せ、収益性の減少という状況につながっているものと考えられる。今後、経営の改善と併せ、必要な設備投資額を見込んでいく必要がある。

①企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

瀬戸内沿岸部の高原型リゾートとしての特色を持ち、年間を通じて一定規模の利用者を確保し、定員稼働率も平均値よりも高率で推移している。しかしながら、近年、利用者は減少傾向となっていることに加え、平成30年豪雨災害の影響が残る中、今後の運営も厳しい状況が予想されることから、利用者の確保に向けて営業面の改善や新たな取り組みが必要となっている。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

野呂高原ロッジの2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の呉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。