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広島県呉市:野呂高原ロッジの経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県広島県経営主体呉市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名野呂高原ロッジ会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積2,215
宿泊定員数81予約者数計6,509
延休憩利用者数11,961ネット経由予約者数1,224
トイレ洋式化率21.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

地域に定着した施設であり一定程度の利用料金収入はあるものの,施設の規模や老朽化に伴い,施設の維持のために多くの経費を要し,その不足分を一般会計からの繰り入れによって充当する状況となっている。平成30年豪雨災害の影響により登山道が寸断され2ヶ月間休業を余儀なくされたことなどから,例年になく収益,利用者数は激減。そのため支出部分における固定費の割合も,例年に比べ平均値よりも高率となっている。災害復旧の進捗にもよるが,営業収益は減少傾向であるため,経営の改善だけでなく運営面・施設面等も抜本的な取組や見直しを図る必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建築から51年が経過し,現状の施設を維持するためには多額の設備投資が不可欠な状況である。運営における固定費の割合も高く,老朽化した現施設を管理するために多額の経費が必要となっており,利用者の減少と併せ,収益性の減少にも繋がっている。今後,経営の改善だけでなく,計画的な施設の改修や設備投資について検討する必要がある。

①企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

瀬戸内沿岸部の高原型リゾートとしての特色を持ち,年間を通じて一定規模の利用者を確保し,定員稼働率は平均値よりも高率で推移している。近年の利用者数減少傾向に加え,平成30年豪雨災害による,主要登山道の通行止めなどの影響も残っており,引き続き厳しい運営状況を強いられる状況である。利用者確保に向けた営業面の改善だけでなく,新たな取組みが必要となっている。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

野呂高原ロッジの2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の呉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。