事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 真庭市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 42,102人 | 現在処理区域内人口 | 13,270人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,887人 | 現在処理区域面積 | 624ha |
| 晴天時現在処理能力 | 7,470m³/日 | 下水管布設延長 | 147km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えていているが、一般会計からの繰入金も含まれている。一般会計からの繰入金で賄っている部分もあり、資金的な余裕はなく、③流動比率は現状維持である。人口密集地ではないので、事業規模に対して施設建設費が大きく、企業債償還が進んでいないことから、④企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較して高くなっている。⑤経費回収率は⑥汚水処理原価が上がったことにより、類似団体より低くなっている。R3年に落合浄化センターの増設工事が完了し、処理能力が向上したことから、⑦施設利用率は減少した。⑧水洗化率については徐々に向上しているので引き続き水洗化率向上に向け取り組んでいく必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は増加傾向であるが、供用開始から20年程度であり、保有資産の顕著な老朽化は見受けられない状況である。また、管渠についても同様で②管渠老朽化率は0となっており③管渠改善率も0となっている。今後は機械設備の老朽化により修繕費が増加する可能性があるので、ストックマネジメント計画によって計画的に機械設備の更新を行っていく。
全体総括
まだ面整備を行っていることもあり、水洗化人口は増加する見込みであるが、長期的には人口減少となるので長期的な視点に立った使用料の検討も必要である。経営に影響することは明らかである。投資額を極力抑えるために、管路や施設等の長寿命化、ダウンサイジングを視野に入れ計画立案することが重要であると考える。施設保全による長寿命化を図りながら、更新が必要に策定した。この長期的な計画である下水道ビジョンを令和5年度に財源面においては、長期的な視点から、料金水準な時には性能の合理化や施設の統廃合を優先した整策定した。や経費の見直しを含め、投資財源の確保について時備計画を検討する必要がある。期を見誤らないよう検討することが重要であると考える。
経営状況
収支構造
総額8.4億円
総額8.3億円