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岡山県真庭市:公共下水道の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岡山県経営主体真庭市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分Cd3
行政区域内人口46,854人現在処理区域内人口12,282人
現在水洗便所設置済人口5,886人現在処理区域面積553ha
晴天時現在処理能力6,250m³/日下水管布設延長129km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率H24末に落合浄化センターが供用開始し料金収入が増加し、繰入金として分流式下水道等に要する経費が増加したため、前年度より5.31%増加した。④企業債残高対事業規模比率中山間地域の地理的な要因などにより整備費が割高となっており平均値を上回っている。⑤経費回収率H24末に落合浄化センターが供用開始しため経費が増加し回収率が低下したが、供用開始区域の増加に伴い料金収入が増加し回収率が向上した。⑥汚水処理原価類似団体と同程度の処理原価であるが、H24末落合浄化センターの供用開始に伴い有収水量が増加し、前年度より低くなっている。⑦施設利用率処理区域の拡大を引き続き行っているため、処理水量が増加し毎年利用率が向上している。⑧水洗化率高齢者世帯の増加、経済的な理由により水洗化率が低く類似団体の平均値を下回っている。安定した経営のためにも水洗化率の向上を図る必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始から10年以上経過している施設もあり、今後は耐用年数に近づく設備があるため、長寿命化計画を策定し、部品交換等設備の延命化と処理機能を確保するとともに費用の縮減を図る。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

全体総括

下水道区域の整備を引き続き行っているが、人口減少等を踏まえH26年度に区域の見直しにより145haの削減を行ったが、水洗化率が47.92%と低い状況であり処理原価が高く、経費回収率が低くなっている。水洗化率の向上を図り、経営の安定化を図る必要がある。体的な経営改善の取組に努められている。さらに、またH29年度より、会計制度を特別会計から公営自主事業による経営状況の安定化へ向けた積極的な企業会計に移行しており、H28年度は打ち切り決算取組もみられ、今後の展開を期待する。を行っている。収益的収支比率、経費回収率、汚水処理原価の数値が前年度より大きく改善しているのはこのためである。今後は、収支状況をより明確化した上で歳入歳出の適正化を図り、経営戦略を立て経営基盤強化を進めることが不可欠である。けた取り組みを怠ることなく進めなければなりませ要であると考える。繕等の適切な維持管理による長寿命化を図りながん。ら、更新が必要な時は性能の合理化や施設の統廃合いく。に、持続可能性を高めていくため、具体的取り組医療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れ費平準化債の活用による負担の平準化を行いつつ、また、経営状況を的確に把握するため、公営指したい。を優先した整備計画を検討する必要がある。みを計画的に進めていきます。た場所で自分らしい生活を人生の最期まで安心し計画的な管路整備を行わなければなりません。企業会計に移行するための準備を進めている。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の真庭市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。